日加学園 学則
はじめに
日加学園は、生徒・保護者・教師とスタッフ(ボランティア含む)が協力しあって、より良い「総合的な日本語教育」の場を作ることを理想としています。
そのためには、日加学園にかかわる全員が以下の学則を理解し、従うことが必要です。
1. みんなを大切にしましょう。
- 他人の言うことに耳を傾け、その人の権利や感情を尊重しましょう。
- いかなる暴力、言葉や身体によるいやがらせもやめましょう。
- 野卑な言葉や人の心を傷つけるジェスチャーもやめましょう。
- また、人や学園の建物/備品に危害を与えるような物を学園に持って来ないようにしましょう。
*学園内における暴力行為は、懲戒処分にします
*教師とスタッフの生徒に対する体罰を禁止します。
2. 日加学園を大切にしましょう。
- 学園は Toronto District School Board の同意の下に、Dr. Norman Bethune Collegiate Institute (200 Fundy Bay Blvd.、 Scarborough) の校舎を借用しています。学園の建物、備品、教材などは大切に扱いましょう。
- 日加学園での使用言語は、原則「日本語のみ」としています。保護者のご協力をお願いいたします。
- 日加学園では授業は午前9時に始まりますので、この時間までに登校するように努力をお願いします。
- 教室はいつも清潔に使用し、よごさないようにしましょう。
- 落ちているごみは、進んで拾い、くずかごに入れましょう。
- 廊下や階段は走らないようにしましょう。
*学園の敷地内(校舎内外)において日加学園で使用する備品以外の物などに損害を与え、修理または弁償 が必要な場合、費用は損害を与えた生徒の保護者に負担していただきます。 また、間接的に損害を与え費用(罰金)が発生した場合(例えば、火災報知機などの非常用ベルに触り、鳴らしてしまい、結果として消防車が来てしまった場合、罰金が発生することがあります)損害を与えた生徒の保護者に負担してい ただきます。
3. 教師やスタッフに対して、礼儀正しくしましょう。
- 教師やスタッフの言うことをよく聞き、授業をまじめに受け礼儀正しく行動しましょう。
4. 生徒個人の所有物について
- 日加学園は学習する場ですので、ビデオゲームなどは持ってこないようにしましょう。携帯電話は教師の指示がない限り、カバンの中にしまい授業中は出さないようにしましょう。
- 1,2組以外の生徒は、スナックを持ち込まないようにしましょう。
- お友達にプレゼントする食べ物(お菓子等)は、3時間目終了後にお友達に渡しましょう。
- また、ボールは学園所有の物を使い、家から持って来ないようにしましょう。
5. 留年、条件付き進級、留年、停学、退学について
・次学年に進級するための十分な日本語力がつかなかった場合は、留年することもありえる。
・十分な日本語力や学習態度が欠如している場合の条件付き進級は1回とする。(事前に保護者に連絡)
・学習態度、学校生活など著しく規則を守らず、他の生徒に迷惑をかけた場合、校長、担任、本人、保 護 者と話し合いの上停学、退学とする。
*自主退学については、退学届を1ヶ月前に提出。学費返金の希望に添えないことがある。
学則を守らず、その本分にもとる行為のあった時は、 懲戒処分を行います。懲戒は、訓告、始末書 の 提出、休み時間の拘束、停学または退学処分として、校長、担任、生徒本人と保護者の間で検討した 上、校長の最終判断に基づいて処置する。
学園内では以下の行為を禁じます。
(軽微な違反)
- 教師やスタッフ(休み時間の監視員を含む)の指示に従わないこと
- 学則を守らないこと
- いかなる手段による授業妨害
以上の行為が認められた場合、以下の罰を科す。
- 口頭で注意
- タイムアウト
- 訓告(校長へ報告、校長から直接問題のあった生徒に注意を与える)
- 休み時間の拘束(英語で言う detention)
- 停学
- 退学
(重大な違反)
- いかなる手段による暴力(身体的、心理的、暴言)
- いかなる手段によるハラスメントやいじめ
- 他者を特定の名前やレッテルを貼る行為、他人の名誉を傷つける呼び名(英語で言う name-calling) • 武器、武器の模倣品、その他有害だと認められるものの持ち込み
- マッチ、ライター、火薬等危険物の持ち込み
- 日加学園の生徒の年齢で禁じられているアルコール類、各種たばこ、大麻の持ち込み
以上の行為が認められた場合、直ちに以下の罰を科す。
以上の行為が認められた場合、直ちに以下の罰を科す。
- 休み時間の拘束(英語で言う detention)
- 停学
- 退学
(極めて重大な違反)
- 悪質な不法所持(違法薬物、銃などの危険物等)
- いかなる法律違反(刑法違反、人権法違反等)
以上の行為が認められた場合、直ちに以下の罰を科す。 - 停学
- 退学
- 場合によっては警察に通報
2025年度更新
